歴史あるビッグブランドからマイクロメゾンに至るまで、名だたるウォッチメゾンがこの大イベントに参加する中、唯一ファッション業界出身のブランドとなるシャネル。

しかし同社が有する時計製造環境や練度は、著名な評論家や専門家にも玄人はだしと言わしめます。事実「J12」は、登場からわずか20年余りで誰もが知るアイコンとなり、純粋な時計としてもハイレベルな完成度を誇ります。

J12が誕生して25周年を迎えた今年、シャネルは「J12 BLEU」を発表しました。ブース全体に広がる深いブルーの中に、今回の新作たちが浮かびます。

「黒というには青すぎる、青というには黒すぎる」シャネルだけの深い魅力を持つブルー。
シャネルが5年の歳月をかけて開発した色の“高耐性マットブルー セラミック”を採用しています。

ラインナップは４モデル。すべて数量限定となります。

H9632、H9657の2モデルは、只今店頭でご覧いただけます。
モデルの詳細は、また改めてブログにてアップしますので是非ともお楽しみに。