こんにちは、松山店です。
昨日まで、伊予路に春を呼ぶとして親しまれている「椿まつり」が３年ぶりに開催されました。昔から「その頃が一番寒い」と言われているそうですが、今年は確かにその通りと感じます。

さて、本日はブライトリングの新作「クロノマット オートマチック GMT 40」のご紹介となります。

2020年にリニューアルされたクロノマットは、ケース径44 mmの頑強なクロノグラフから、32 mmの小ぶりな3針モデルまで、幅広いサイズを取り揃えています。しかし、その中間のサイズが充実していませんでした。
そこを補う形で登場したのがこのモデルであり、クロノマットのラインナップを完成させました。

ブライトリングのCEOジョージ·カーンは、「今回のリリースは、クロノマットとスーパー クロノマットの定義を書き換え、これらのタイムピースに独自の特徴を添える。」「これらのコレクションは境界を押し広げた。」と語っています。

ブラック

ユーザー的視点やトレンドから鑑みても、ノンクロノグラフのクロノマット(メンズ対応の)は間違いなくウェルカムです。
シンプル、コンパクトという要素を含んだスポーツ系ウォッチは需要がありますし、加えて取り回しにも優れます。
もう10年以上前になりますか･･･、以前はこの役をギャラクティックというモデルが担っていましたが、今回は正式にクロノマット名での登場です。

ブルー

ベゼルはクロノマット 42ともスーパークロノマットとも異なる、よりシンプルな形状を採用。ケースから一体化するように流れるルーローブレスレットなどのキーデザインは継承します。

ホワイト

インカウンターの無いホワイトダイヤルも新鮮に映ります。

その他のクロノマットと併せ、ぜひ店頭にてお試しくださいませ。
36ｍｍ、32ｍｍのレディスモデルとのペアもおすすめです。
皆様のご来店お待ち申し上げております。

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