「令和」。本日、新たな元号が発表されました。、

そして、セイコー プレザージュより、琺瑯、漆、七宝、そして有田焼に続き、「煎餅」を文字盤に使用した味わい深いモデルが登場です。

ついに実現した、こだわりの「煎餅ダイヤル」！

完成までの道筋は、まさに妥協なき挑戦だった。ダイヤルの「味わい深さ」のために、どんな米や醤油が最適なのか？どんな温度で焼き上げれば、理想の色合いになるのか？ そんなセイコーの技術者と、熟練の技を持つ煎餅職人の試行錯誤によって、この時計は生み出されたのだ。

醤油煎餅との相性ぴったりの国産海苔を全国から厳選し、精巧に切り抜いたあと、職人たちが繊細な手さばきで1つ1つ貼り付けていく…。

豊富なラインナップを展開…？

今後も数々のコンテストやアワードでの受賞が期待できる…

ここまでやるとフェイクだとわかりますね。
フェイクにも手を抜かないセイコーが好きです。
ですので乗っかってみました。
昨年は大真面目にケースをチーズで作ったメーカーがありましたけども。

動画まで作ってしまっているのでよろしければ【こちら】からご覧ください。

4月1日・エイプリルフール限定の新作案内でございました。
全て架空の商品です。
お問い合せはご遠慮くださいませ。