ASTRONKING SEIKOPRESAGEPROSPEX
2026.6.10
PRIVE tc
【セイコー】創業145周年記念モデル特集|歴史と未来をつなぐ6本
2026.6.10
PRIVE tc


ASTRONKING SEIKOPRESAGEPROSPEX
2026.6.10
PRIVE tc
【セイコー】創業145周年記念モデル特集|歴史と未来をつなぐ6本
2026.6.10
PRIVE tc
1881年。
東京・銀座の小さな時計店から始まったセイコーの歴史は、今年で145周年を迎えます。
国産初の腕時計。
国産初のダイバーズウォッチ。
そして世界初のクオーツ腕時計。
セイコーは常に、日本の時計づくりを切り拓いてきました。
私たちが普段何気なく目にする「SEIKO」という名前の裏側には、145年にわたり積み重ねられてきた挑戦と技術、そしてものづくりへの誇りがあります。
今回の145周年記念モデルには、それぞれのブランドが培ってきた歴史や技術、そして未来への想いが込められています。
また、各モデルにはセイコーのコーポレートカラーとして親しまれてきた「セイコーブルー」が採用されており、ブランドごとに異なる表現で145周年という節目を彩っています。
セイコーが歩んできた歴史。
受け継がれてきた技術。
そして未来への挑戦。
今回ご紹介する6本は、そんなセイコーの歩みをそれぞれの視点から映し出す、145周年ならではの特別なコレクションです。
セイコーの歴史を語るうえで欠かせない存在が、ダイバーズウォッチです。
1965年に誕生した国産初のダイバーズウォッチは、世界中の過酷な環境で使用されながら進化を続けてきました。
今回の145周年限定モデルでは、その歴史を受け継ぎながら、セイコーの象徴ともいえるブルーを採用。
海と共に歩んできたプロスペックスらしい力強さと、記念モデルならではの特別感が共存しています。


長年培われてきた信頼性と実用性。
それはスペック表だけでは語り尽くせない、セイコーダイバーズの魅力そのものです。
時計は時間を知るための道具であると同時に、美しさを楽しむ存在でもあります。
キングセイコーは、1960年代に「世界に通用する国産高級時計」を目指して誕生しました。
直線を基調としたケースデザイン。
磨き込まれた美しい面構成。
端正で知的な佇まい。
その哲学は現代のキングセイコーにも受け継がれています。

流行に左右されることなく、長く愛されるデザイン。
それは日本人が大切にしてきた美意識そのものなのかもしれません。
セイコーの魅力は技術力だけではありません。
日本の文化や伝統を時計として表現することもまた、セイコーが大切にしている価値です。
プレザージュ145周年限定モデルでは、日本ならではの美意識が文字盤に宿っています。

繊細な質感や光の表情は、工業製品でありながら工芸品のような存在感を放ちます。
さらに有田焼ダイヤルを採用した特別なモデルも登場しました。

400年以上の歴史を持つ有田焼。
日本の伝統工芸と時計技術が融合したこのモデルは、まさに「日本のものづくり」を象徴する一本です。
時計を通して伝統文化に触れる。
そんな体験ができることも、プレザージュならではの魅力と言えるでしょう。
歴史を語るだけでは、セイコーらしくありません。
セイコーは常に未来へ挑戦するブランドでもあります。
1969年、世界初のクオーツ腕時計を生み出し、時計の歴史を大きく変えました。
そして現在。
GPSソーラーウォッチとして進化を続けるアストロンは、セイコーの革新性を象徴する存在となっています。

創業145年。
長い歴史を持ちながらも、常に新しい技術へ挑戦し続ける姿勢は、創業者・服部金太郎の「常に時代の一歩先を行く」という精神そのものです。
私たちは日々、多くの時計に触れています。
しかし、145年という時間を積み重ねられるブランドは決して多くありません。
時代が変わり、人々の暮らしが変わり、時計を取り巻く環境も大きく変化しました。
それでもセイコーが歩み続けてこられたのは、変わらない信念と、変化を恐れない挑戦があったからではないでしょうか。
今回の145周年記念モデルは、その歴史を振り返るだけのコレクションではありません。
これまでの歩みを見つめながら、未来へ向かうための節目となる特別なモデルたちです。
ぜひ店頭で実際にご覧いただき、文字盤の表情や仕上げの美しさ、そしてセイコーが受け継いできた技術と想いを感じていただければ幸いです。
セイコーは、ムーブメントから外装に至るまで自社で一貫して開発・製造を行う、世界でも数少ないマニュファクチュールのひとつです。
145年にわたり培われた技術と挑戦の積み重ねは、日本が世界に誇る時計文化そのものと言えるでしょう。
今回の限定モデルを通して、その背景にある歴史やものづくりの精神、そして各モデルに表現されたセイコーブルーに込められた想いにも触れていただければと思います。







