プリベ石川

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皆さま、こんにちは。

ここ数年、時計業界で再び注目を集めている「ラグスポ」という言葉。
時計好きなら一度は聞いたことがあると思います。

もともとは“ラグジュアリースポーツ”の略称で、
高級感とスポーティさを両立した時計を指す言葉として使われています。

近年では時計だけでなく、
自動車業界でも「ラグスポSUV」という言葉が一般化するなど、
“上質さを日常で楽しむ”という価値観そのものが広がっているように感じます。

 

■「高級時計」の価値観が変わってきた


かつて高級時計といえば、
革ベルトのドレスウォッチや、
特別な日に身につける存在という印象が強くありました。

しかし現在は、
スニーカーやセットアップなど、
上質でありながら自然体なファッションが定着し、
時計にも“日常との相性”が求められるようになっています。

その中で再注目されているのが、
スポーティでありながら高級感を備えた
「ラグスポ」というジャンルです。

 

■1970年代から続く“スポーツ×高級”という価値観


ラグスポという言葉自体は比較的新しいものですが、
そのルーツは1970年代まで遡ります。

当時、
雲上時計ブランドを手掛けた著名デザイナーによって、
ステンレス素材を採用した高級スポーツウォッチが誕生しました。

それまでの高級時計とは異なる、
“一体型ブレスレット”
“八角形ケース”
“スポーツと高級感の融合”

というデザインは、
現在の時計業界にも大きな影響を与えています。

そして現在、
その価値観は一部の限られた高級時計だけではなく、
より幅広い価格帯へと広がり始めています。

 

■「ラグスポ民主化」の時代へ


近年は、
ラグスポの雰囲気をもっと自由に、
もっと日常的に楽しめるモデルも増えてきました。

例えば、
スイスブランドの人気モデルや、
メタル外装を採用したスポーツウォッチなど。

以前は“憧れ”だったデザインや空気感を、
現実的な価格帯で楽しめるようになったことも、
ラグスポ人気が広がっている理由のひとつかもしれません。

ただ、
ここで重要なのは、
単なる「高級感」だけではないという点です。

 

■今求められているのは「毎日使える上質さ」


現在支持されているラグスポモデルに共通しているのは、
派手さよりも、
“日常への馴染みやすさ”です。

・服を選ばない
・オンオフ兼用できる
・気を遣いすぎない
・それでいて少し特別感がある

そんな絶妙なバランス感覚が、
今の時代に合っているのかもしれません。

話題性だけではなく、
「気づけば毎日使っている。」

そんな時計が、
これから先も長く支持されていくように感じます。

 

■では、どんなモデルが存在するのか


現在、
“ラグスポ”と呼ばれる時計は、
さまざまなブランドから展開されています。

例えば、
1970年代の空気感を現代的に再構築した
TISSOT PRX
一体型ブレスレットならではの流れるようなフォルムと、
日常に取り入れやすい上品さによって、
現在のラグスポ人気を象徴する存在となっています。

また、
1970年代には、
日本ブランドからも個性的なスポーツウォッチが登場していました。

King Seiko VANAC は、
多面的なケースデザインや大胆なカラーリングなど、
当時ならではの自由なデザイン表現が魅力のシリーズです。
現在のラグスポ人気の背景には、
こうした1970年代デザインの再評価もあるのかもしれません。

さらに、
CITIZEN Series 8 のように、
現代的なケース造形と実用性を両立した
国産機械式スポーツウォッチも注目されています。
スポーティでありながら、
ビジネスシーンにも自然に馴染む絶妙なバランス感覚は、
現代的なラグスポの魅力を感じさせます。

そして現在は、
G-SHOCK FULL METALシリーズのように、
スポーツウォッチとしてのタフネスを残しながら、
メタル外装によって質感を高めたモデルも人気を集めています。

高級感を特別なものとして楽しむだけではなく、
“毎日気兼ねなく使える”
という価値観まで広がっていることも、
現在のラグスポ人気につながっているように感じます。

 

■“憧れ”から、“日常”へ


かつてラグスポは、
一部の高級時計だけの世界でした。

しかし現在は、
その空気感や価値観を、
もっと自由に、
もっと現実的に楽しめる時代になっています。

最初はデザインや雰囲気に惹かれて手に取った一本でも、
使い続けるうちに、

「ケースの造形」
「ブレスレットの完成度」
「着け心地」

など、時計そのものの奥深さに気づいていく。

そうして、
より上質な一本へと興味が広がっていくことも、
ラグスポという文化の魅力なのかもしれません。

ぜひ店頭にて、
それぞれのブランドが持つ
“ラグスポ”の魅力を体感してみてください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

取り扱い店舗名
住所
電話番号
営業時間
定休日
PRIVE tc
愛媛県松山市湊町4-9-10MAP
089-909-3388
11:00~19:00
毎週水曜日
PRIVE tc
住所 TEL 営業時間 定休日
愛媛県松山市湊町4-9-10MAP CALL 11:00~19:00 毎週
水曜日

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