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東京 2020 オリンピックまでの2年を5種類の時計とともにカウントダウン!
スピードマスター プロフェッショナル
東京 2020 リミテッド エディションズ
7月24日より日本限定で各2,020本を発売開始
オリンピックという大舞台で、頂点をめざし世界に挑むアスリートの勝負の瞬間を記録するタイムキーパー。東京 2020 オリンピックで29回目のオフィシャルタイムキーパーをつとめるオメガは、この世界的イベントまであと2年を祝して、オリンピックリングのカラーをイメージした5種類の「スピードマスター プロフェッショナル 東京 2020 リミテッド エディションズ」を7月24日より開催国となる日本でのみ各2,020本限定で発売します。
同モデルは、“ムーンウォッチ”として高い人気を誇るスピードマスター プロフェッショナルをベースとし、リミテッド エディションならではのスペシャルな仕上がりとなっています。ケースは、ステンレススティールが3種類、ステンレススティール&ゴールド(18Kセドナ™ゴールドもしくは18Kイエローゴールド)が2種類揃います。いずれもポリッシュ仕上げのベゼルを用いており、タキメータースケールがついたアルミニウム製ベゼルリングには、オリンピックリングのカラーをイメージしたブルー、ブラック、グリーン、レッドを採用しています。ダイアルはそれぞれ、サンブラッシュ仕上げを施したブルーとグレー、オパリンシルバー、クラシックブラック、さらにはサンドブラスト仕上げのライトグレーで、そこに「Speedmaster」の文字が赤で描かれたオリジナルな配色となっています。
ポリッシュ仕上げのねじ込み式ケースバックには、オメガロゴ、「LIMITED EDEITION」の文字と限定番号のほか、東京 2020 オリンピックのエンブレムなど、オリンピックへの期待が高まるさまざまな要素が刻印されています。
オリンピック精神が深く根ざしたこのモデルに、”ゴールド”がテーマとして繰り返し現れることは言うまでもありません。全てのモデルのダイアルには、ゴールドでΩ(オメガのロゴマーク)が施されています。18K セドナ™ゴールドと18K イエローゴールドのモデルには、同素材のオメガロゴが、ステンレススティールのモデルには、18K ホワイトゴールドでロゴをあしらいました。さらに、18K セドナ™ゴールドと18K イエローゴールドのモデルでは、ゴールドのリングがサブダイアルを飾ります。
もちろんこのリミテッド エディションズには、「ムーンウォッチ」のムーブメントとして名高いキャリバー1861 が搭載されており、2 年後もその先も時を刻み続けます。
このモデルは、スタイリッシュなオリンピック特製ボックスに入っており、それぞれ2,020 本の日本限定発売となります。これまでもオリンピックの各大会を記念したリミテッドモデルは発表してきましたが、今回の東京 2020 リミテッド エディションズは、開催国となる日本のみの発売となります。さらに5 本セットも登場し、それぞれのピースに付け替え用のアリゲーターストラップが付いています。こちらも日本でのみ55 セット限定発売です。
今回の新しいクロノグラフ モデルは、単一ブランドとして最多のオフィシャルタイムキーパーをつとめてきたオメガの歴史にふさわしい称賛のしるしであり、コレクターにとっては夢のようなウォッチとなりました。
522.20.42.30.01.001
780,000円(税別)
522.30.42.30.03.001
630,000円(税別)
522.30.42.30.04.001
630,000円(税別)
522.30.42.30.06.001
630,000円(税別)
522.20.42.30.06.001
780,000円(税別)
詳しくはルクス店までお問い合わせくださいませ。